2010年11月13日

81-dojoの感想その2

周知の通り、将棋倶楽部24はオンライン対局場として最大の成功を収めています。24万人という会員数や最大で3000人超の同時入場者数を支えるサーバー能力は改めてスゴイと言わざるを得ません。これだけユーザー数が多いと、レーティングシステムが有効に働き、自分に近いレーティングの人と対戦することによって、切磋琢磨することができます。10年近く私も将棋倶楽部24を愛用していましたし、これに代わるものはないだろうとさえを思っていました。

しかし、81-dojoという新たな対局場の出現によって、考えを改めることになりました。同時入場者数が多くても20人というこの対局場の魅力を箇条書きでまとめてみました。

1.英語圏の方に最適化されたユーザーインターフェイス
全て英語で表示されています。でも、日本人でも直感的なインターフェイスなので、それほど困ることも無いと思います。
2.PM(プライベートメッセージ)が使える
24でも対局中にチャット出来ますが、対局前は出来ません。一方、81-dojoは対局前の「ロビー」にいるときでもPMできます。
3.盤面の位の表示がわかりやすい
一から九という漢数字でなく、a-iというアルファベット表示です。
4.表示する駒を選択できる
漢字が難しいけれど、アルファベットならという方もいるでしょう。
5.駒落ちの種類が豊富
なんと、裸玉まであります。
6.感想戦の機能が豊富
感想戦をするとき、勝った側は自由に駒を動かせます。負けた側は、合法手の範囲で駒を動かせます。Listenモードと呼ばれています。
7.途中から観戦した対局でも、初手から棋譜が再現されます
これは便利ですね。
8.Linuxでも完全に動作する
Linuxユーザーにとっても福音ですね。

英語圏でなおかつ強豪という方は24にも少なからずおられます。しかし、英語圏でかつ初心者の方には、24の15級でもハードルが高いという話を聞いたことがあります。81-dojoなら、英語の表示で駒落ちにも対応し、感想戦の機能が整っているので、24から81-dojoに人が流れてくる可能性はあります。また、私を含めて海外普及に興味のある方にとっても、優れたユーザーインターフェイスには魅力的に映ると思います。英語圏の初心者が定着するのが先か?それとも、海外普及に興味のある方が定着するのが先か?どちらかは、私にはわかりませんが、車輪の両輪が回りだせば、スピードに乗るのも時間の問題かと思います。うまくいけば、同時入場者数が100人を超える日もそう遠くないのかもしれません。

結論に入ると、81-dojoは将棋倶楽部24の完全な代替にはならないと思います。しかし、英語圏でかつ初心者の方にとっては、魅力的な道場になると思われます。また、海外普及に興味のある人にとっても魅力的な道場になると思います。
posted by Lead-egg at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 81-dojo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

81-dojoの感想

Windows XP Media Center EditionとUbuntu linux 10.10を使っています。Windowsでは、将棋倶楽部24と81-dojo双方問題なく使用できました。では、Linuxではどうだろうと思い、試してみることにしました。
Javaを使っている将棋倶楽部24では、駒音や秒読みなどの音が出ませんでした。それ以外はOKでした。一方、Flex/ActionScriptを使っている81-dojoでは、音も含めて全くwindowsと遜色無かったです。
将棋倶楽部24にはない81-dojoの魅力はたくさんあります。これはまた近日中に書きたいと思います。
タグ:flex shogi Linux
posted by Lead-egg at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 81-dojo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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